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高知市の高校でグローバル教育カリキュラム進む

高知市の高校で、国際的な人材を育成する「国際バカロレア教育」のカリキュラムが進んでいます。生徒たちはグループワークを通して主体的に学んでいます。

今年4月に開校した高知市の高知国際高校では、世界の言語や文化などに対応する能力を育む「国際バカロレア教育」に取り組んでいます。きょう授業を視察した有識者からは「グループワークの形式で、まるで大学の研究室のように生徒が主体的に学んでいる」といった意見が出ていました。

「本県の目指しているグローバル人材に向けて一方方向での学び方ではなく、生徒同士が教え合ったり自ら課題を発見したりという探求的な授業を展開されていると感じた。英語の運用能力はもちろん、これから子どもたちには自ら考えて主体的に考えていく姿勢が必要になる。この国際高校での取り組みの成果を県内の高等学校に生かしていきたい。」(県教育委員会事務局 菅谷匠教育次長)

委員会は来年2月にも視察を行うなどして普及に向けた課題を探る方針です。