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高知競馬場 スタンドがリニューアル

高知競馬場の観覧席が一部リニューアルされました。家族連れや若者、女性の来場者も増えてきているといい、アフターコロナを見据え、2023年末の完成を目指し工事が進められます。

「リニューアルしたのは3階。室内化したということですが室内からでも屋外さながら馬場を一望することができます。」

新型コロナの社会経済活動への影響が続く中、高知競馬は売り上げを伸ばしていて、今年4月~6月までの売り上げは前の年の同じ時期に比べ116.37%となっています。大半がインターネットでの売り上げということです。最近では家族連れや若者、女性の来場者も増えてきていて、このほど県民が親しみやすい施設を目指し、リニューアル工事が進められています。3階の観覧席にはおよそ60台のモニターが設置され、どこの場所からもレースを見ることができます。壁には県内産の杉が使われ、木のぬくもりが感じられます。

「これまでのファンの方はもちろんのこと幅広い方に来て頂ければと思いまして快適に過ごしていただけるような綺麗な空間にすることをこころがけました。」(高知県競馬組合 広報担当 大石悟史さん)

また工事の影響で閉鎖されていた女性専用ラウンジもあすから再開されることになりました。会員登録を行うことで利用することができ、馬場が一望できるカウンターはもちろん、パウダールームなども設置されています。今後、1階や4階もリニューアルされ、2023年末に完成予定だということです。