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新型コロナ 新たに4人感染確認 「特別警戒」を維持

高知県内で新たに4人の新型コロナの感染が確認されました。県は、きょう知事をトップとする対策本部会議を開き、感染経路不明の割合が5割を上回っていることを理由に対応の目安を「特別警戒」で維持することとしました。

県内では5月中旬から6月上旬にかけて感染が拡大し、県は対応の目安を特別警戒としています。ここ数日は、一桁の感染確認が続いていますが、感染経路不明の割合が5割を超えているため、きょうの対策本部会議で、「特別警戒」を維持することを確認しました。

また、県が高知新港客船ターミナルで実施する大規模接種について、今月17日から行われることが明らかになりました。毎週土、日に1日辺りおよそ1000人の接種を見込んでいて、10月末までに、1万6000人の2回の接種を終える考えです。初日の17日は警察官400人、教職員500人、児童福祉施設40人、知事を含む県職員60人が接種をすることになっています。

ところできょうは4人の感染確認が発表されました。2人の感染経路が分かっていません。

県内の感染確認は1880人となりました。対応の目安は「特別警戒」が維持されています。重症の患者は4人、中等症の患者は12人で、病床占有率は17.7%となっています。医療機関に入院している患者は39人、宿泊療養施設には24人が入っていて、1人が調整中です。