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6月高知県議会 補正予算案・新型コロナ条例案を可決

高知県議会6月定例会は、県が実施する大規模接種や、飲食店への認証制度の費用など100億円あまりの補正予算案を可決し、閉会しました。

県議会6月定例会では、この10年で2番目に大きな規模となる100億6400万円の補正予算案が提出されていました。主な内容としては、県が高知新港で行う新型コロナワクチンの大規模接種にかかる費用や感染防止対策を行う飲食店への認証制度の費用などが盛り込まれています。きょうは採決が行われ、補正予算案は全会一致で可決されました。

「県民の皆様の健康・生活を守り抜くために、感染防止対策の徹底やワクチン接種の取り組みを最優先で進めると同時に、県経済への影響を最小限にとどめるよう、必要な対策を迅速に講じる」(濵田省司知事)

このほか、自民党・公明党・一燈立志の会・県民の会が会派を超えて提出した、県の責務・県民の役割を明らかし、県全体で新型コロナに立ち向かおうという内容の条例案は、全会一致で可決されました。