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高知の太陽いっぱい浴びて ブルーベリー収穫最盛期

高知県南国市の農園でブルーベリーの収穫が最盛期を迎えています。高知の太陽と農家の人からの愛情をたっぷり受けて育った甘酸っぱい味です。

収穫の最盛期を迎えているのは、南国市にあるひらやま農園です。2005年に家族でブルーベリーを育て始め、現在はおよそ400本の木を大切に育てています。

(Q.1つ1つ鉢植えで育てるのはどういった理由?)
「お水や肥料の管理がしやすくなるから。全部が同じ味になるはずなんですけど、肥料の種類や剪定の仕方を変えると味が変わるので、木1本1本で味が違うんですよ」(ひらやま農園 平山飛鳥さん)

(Q.育て方はどういう風に変わるとどう味が変わる?)
「例えばこっちはお母さんが育ててて、こっちはお父さんが育ててる。それぞれ剪定をお母さんは厳しく、背を低く。お父さんの方はのびのび自由奔放に育てている。そうするとお母さんの方が味が濃い感じになる。」(ひらやま農園 平山飛鳥さん)

農園では2017年から、摘みたてのブルーベリーのおいしさをより多くの人に味わってもらおうと、ブルーベリー狩りを実施しています。今年のオープンは今月22日(木)からですが、一足先に体験させてもらいました。

「1つ1つの木で味が違うので、自分好みの木を見つけて楽しんでもらいたい。摘みたてのブルーベリーをより多くの人に食べてもらいたいと始めました。特にお子さん連れの方は(コロナ禍で)出掛けられないので、ここはオープンな空間なのでお母さん同士のコミュニケーションの場としても活用してもらって、楽しかったとリピートしてもらえる。」(ひらやま農園 平山飛鳥さん)

またこれからの季節、冷やしたり凍らせたりすると、また違った味も楽しめます。

高知の太陽と平山家の愛情をたっぷり受けて育ったブルーベリー。糖度は梅雨が明けた頃が最も高くなると言います。ひらやま農園のブルーベリー狩りは、今月22日(木)から来月15日(日)までです。