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新型コロナ 高知県内で新たに9人の感染確認

新型コロナウイルスについて、高知県内では、新たに9人の感染が確認されました。このうち5人の感染経路がわかっていません。

新たに感染が確認されたのは、10代から60代までの男女9人です。全員、軽症ですが、5人の感染経路がわかっていません。中央東福祉保健所管内の60代の女性と20代の男性は、同じ飲食店の従業員で、この店ではあわせて3人の感染が確認されました。また、中央東管内で高齢者施設の職員や利用者を対象に行っている集中的な検査について、希望者635人のうち、きょうまでに583人の陰性が確認されたことも発表しました。

県内の感染確認は、1877人となり、43人が医療機関に入院しています。重症の患者が5人。中等症が11人で病床占有率は19.5パーセントです。宿泊療養施設には22人が入っていて1人が入院調整中です。病床の占有率は、警戒レベルですが、直近7日間の新規感染者のうち半分の感染経路がわかっておらず、県は今後も状況を注視する必要があるとして、対応の目安を「特別警戒」で据え置いています。