KUTVニュース

東京五輪合宿のチェコ大使が視察 高知・須崎市

東京2020オリンピックの事前合宿を前に、チェコの駐日大使が高知県須崎市を訪れ、カヌー場を視察しました。大使は充実した環境で合宿を行えることに感謝していました。

須崎市を訪れたのはホストタウン・チェコのマルチン・トムチョ駐日大使です。おととし6月に駐日チェコ大使に就任し、須崎市を訪れるのは今回が初めてです。きょうはカヌー・ボート競技に出場する選手やスタッフら17人が須崎市で事前合宿を行うのを前に、楠瀬耕作市長とともに カヌー場を視察しました。近年リノベーションが行われてきたカヌー場。マルチン大使はトレーニングルームや宿泊施設をくまなく見学し、選手たちが充実した環境で合宿を行えることに感謝していました。

「選手にはこの場所で実りあるキャンプを迎えてくれることを期待している。ここには選手たちが何年も前から通っているので彼らのことを考えてくれる人が大勢いる。そういったことが支えになると思う。」(チェコ共和国 マルチン・トムチョ大使)

東京オリンピックの事前合宿は今月12日から始まり、須崎市では13日からカヌーとボートのチェコ代表チームが合宿を行う予定です。