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高知県大川村でワクチン優先接種始まる

新型コロナのワクチン接種が進む中、高知県大川村では基礎疾患がある人など、優先接種の対象となっている人たちへの接種がきょうから始まりました。

大川村できょうから接種が始まったのは、60歳から64歳までの人や、基礎疾患がある人などで、予約が取れた12人が診療所を訪れました。

「基礎疾患の枠で受ける。マスクなしで話し合える機会が早く来ればいいですね」

人口およそ400人の小さな村ですが、接種希望者が少ない場合ワクチンが余ってしまうことから、本山町とワクチンを共有しています。また村民がほぼ顔見知りのため、入院したことや、接種時間になっても来ていないことがすぐに分かり、接種の日程を変更し、他の人に接種を行うなど細やかな対応で、スムーズな接種が進められています。

大川村は今月16日から12歳以上を対象にした接種が始まる予定で、9月末には希望者全員の接種が終わる予定です。