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障がい者の技能競う「アビリンピック」高知大会

障がいがある人たちが職場や学校で磨いた技能を競う大会が高知市で開かれました。技能の向上とともに技能の高さを発信することが狙いです。

「アビリンピック」と呼ばれるこの大会は毎年、全国で開かれていて、高知大会は、2000年から開催されています。障がいがある人たちの雇用促進を図る独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が開いています。開催される8種目のうちの一つDTP、パソコンでポスターを作る競技では、画像編集ソフトで食品の販売促進ポスターを2時間で作りあげます。大会は障がいがある人の職業能力の向上などを目的としているほか、技術の高さを発信することが狙いです。

ビルクリーニングやワープロなど、ほかの7種目の競技は、今月10日に開かれます。優秀な成績を収めた参加者は、東京で開かれる全国大会への切符を手にします。