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JR四国 観光列車 運行開始から1年

JR四国の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」が運行を始めて1周年を迎えました。きのうJR高知駅で記念イベントが行われました。

「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は、高知駅と窪川駅を結ぶ観光列車で、去年の7月4日から運行が始まりました。土曜と日曜を中心に1日1往復していて、これまでに155往復運行してきました。JR高知駅で行われた1周年記念のイベントでは、関係者のあいさつに続いて毎回沿線で列車に向かってお手振りなどのおもてなしを続けてきた「村の駅ひだか」の朝日雄志郎駅長に感謝状が贈られました。この観光列車の1年間の乗車率は、新型コロナの影響で当初の予想をやや下回ったということです。それでも平均75%あり、大勢の利用客が車窓の景色や停車駅などで披露される地元ならではのおもてなしを楽しんでいました。

「地域の皆さんには毎回お手振りをもらい、途中の駅ではおもてなしをしてもらい、四国内外のお客に喜んで再度乗りたいと思ってもらえるようになった。地域の皆さんのおかげです。」(JR四国 蔦利次室長)

きのうは乗車率100%で、乗客に特製の缶バッジや年に4回発行される観光列車の情報誌「With YOAKE」の創刊号が無料で配付されました。