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小学生が手紙の書き方学ぶ 高知・四万十町

手紙を書く楽しさを感じてもらおうと、高知県四万十町の小学校で出前授業が行われました。児童たちはハガキに思いを綴り、相手に届けます。

手紙やハガキでやり取りをする機会が少なくなる中、日本郵便四国支社は子ども達に手紙に親しんでもらおうと出前授業を企画しました。きょうは四万十町の影野小学校で行われ、1年生と3、4年生が参加しました。影野小学校ではオーストラリア大使館に勤める女性の2人の息子が校長の自宅にホームステイし、きょうから今月16日まで体験入学を行なっていて、2人も授業に参加しました。児童たちはまず、講師から“葉書の木”とも呼ばれる「タラヨウ」という木があることを教わりました。この葉の裏に先の尖ったもので文字を書くと文字が浮かび上がってきます。そして実際、ハガキにあて先やあて名を書いて届けたい相手への思いを綴りました。

「私は、おじいちゃんに手紙を書きました。モーニングのお手伝いに行った時に、おかずを運ぶのをほめられました。」
「優しくしてくれたからうれしかったです。」(児童)

書いたハガキは最寄りのポストに投函され、それぞれのあて先に届けられます。