KUTVニュース

学生が腕競う!美容技術コンテスト

新型コロナの影響で、美容を学ぶ学生が出場してきた大規模なコンテストの中止が続いています。高知市の専門学校は校内コンテストを開き、本番さながらの緊張感の中、生徒たちは日ごろの成果を披露しました。

高知市の国際デザイン・ビューティカレッジで行われたのは、美容を学ぶ学生たちの校内コンテストです。例年、別の専門学校などと合同で大規模なコンテストを行っていますが、新型コロナの影響で2年連続の中止となったことから、「腕を振るう場に」と、学校が準備しました。参加した50人あまりの生徒たちにとって、いわゆる「コンテスト」は初めての経験。競技は本番と同じルールで行われ、緊張感が漂う中、生徒たちは真剣な目つきで臨んでいました。

きょうはワインディングと呼ばれる髪を巻く競技以外にも、ヘアカットやネイルアートなども行われました。

同じく大会が中止になった高知理容美容専門学校も、大会が開催される予定だった県民文化ホールでコンテストを開きました。美容、理容を学ぶ1、2年生およそ100人が参加し、技術や創造力を競いました。

審査するのは県内のトップスタイリストということもあり、学生たちは緊張した面持ちでそれぞれの競技に臨んでいました。

本番さながらの校内コンテストは、美容の道を目指す生徒たちにとって貴重な機会となりました。