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出版45年 「ノンタン」が高知へ

おちゃめで明るいあの絵本のキャラクターが高知へ!世代を超えて愛され続けている「ノンタン」の魅力に迫る展覧会が、高知市の高知県立文学館で、あすから始まります。

「かわいらしさいっぱいのノンタンの原画が展示されています。色鮮やかです。そしてこちらが、作品の中に登場するノンタンのおうちです。まるで絵本の世界に入って遊んでいるかのようで、わくわくします。」

いたずら好きでわんぱくで、元気いっぱいの猫の男の子、ノンタンは、1976年、絵本作家のキヨノ・サチコさんの絵本「ノンタン ぶらんこのせて」から誕生しました。今年で出版45周年を迎えることから、全国で巡回展が開かれていて、県内では、あすから県立文学館で開かれます。会場には、「ノンタン」シリーズの絵本の原画131点と、ラフや下書きなどが展示されていて、子どもはより身近に、大人は懐かしく感じられます。天真爛漫な子どもをイメージしたノンタン。子どもたちの個性や自由な心を大切にしてほしいという子育て世代へのメッセージも込められています。

「明るくていたずらっ子で、みんなに好かれるキャラクターとして登場しますので、ぜひ楽しんでいただきたい。」(県立文学館 津田加須子学芸課長)

ノンタンの絵本の世界が楽しめる展覧会は、あすから9月5日まで、県立文学館で開かれます。