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世界へ魅力発信 土佐酒と土佐和紙がコラボ

高知の魅力を世界に発信しようと、土佐和紙とコラボして製造した新しい日本酒が完成しました。きょう代表者がいの町役場を訪れ、町長に商品の販売を報告しました。

高知市の酒造会社酔鯨酒造といの町の和紙の工房HAMADAWASHIがコラボして製造したのは、純米大吟醸「帖」です。酔鯨酒造の大倉社長とHAMADAWASHIの浜田社長が、4年前に「高知から世界に向けて何か発信したい」と語り合う中で酒造りに乗り出しました。2人の社長はきょういの町の池田牧子町長を訪問し、今月7日から商品を販売することを報告しました。和紙作りと酒作りは質のいい清らかな水を使うという共通点があり、完成した日本酒とラベルの和紙には、仁淀川に流れ込む上質な山の湧き水が使われています。

「これをきっかけに、高知に来ていただいて仁淀川を見て、美しい風景に感動してですね、美味しい日本酒が高知県多いので、いろんな日本酒を飲みにですね、味わっていただいて世界の方々に本当に来ていただきたいと思っております。」(酔鯨酒造 大倉広邦社長)

日本酒は500本限定で、高知市長浜の酔鯨酒造の蔵元や、土佐市にある土佐蔵で今月7日から販売されます。