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新型コロナ 高知県内で新たに7人感染確認

新型コロナウイルスについて高知県内で新たに7人の感染が確認されました。

新たに感染が確認されたのは、20代から90代までの男女7人で、5人の感染経路がわかっていません。7人のうち中央東福祉保健所管内の90代女性が酸素投与が必要な中等症、6人が軽症です。90代女性は高知市の民間病院に1か月以上入院していて、院内で感染したと見られています。すでに感染が確認されている人と同じ病棟にいたということですが、直接の接触はないということです。病院では入院患者と職員あわせて71人が検査の対象となっていて、これまでに28人の陰性が確認されています。のこりの43人については、あす結果を発表する予定だということです。

県内の感染確認は1831人となり、52人が医療機関に入院しています。重症は9人、中等症は11人となっていて、病床の占有率は、25.2パーセントです。宿泊療養施設には36人が入っていて、5人が入院調整中となっています。県は「感染経路不明の患者が多いことから、警戒をゆるめる段階にはない」としていて、対応の目安を特別警戒で維持しています。