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6月高知県議会 「事業者の経営と雇用」支援へ

高知県議会は一般質問が続いています。新型コロナ対策における感染防止と経済活動の両立について濵田知事は「苦渋の決断を迫られながら取り組んできた」と述べ、引き続き事業者の経営と雇用を支えていくと答弁しました。

県議会6月定例会には100億円あまりの補正予算案などが提出されていて、一般質問が続いています。新型コロナ対策について県は、全国に先駆けた融資制度の創設や、おとといから受付が始まった、国の条件を緩和した独自の給付金制度などの経済対策を進めています。一方で、対策を実行する思いを問われた濵田知事は、感染防止対策と経済活動の回復の両立について、「難しさ」も口にしました。

「感染防止対策と経済活動の回復に向けたいわば相反する政策の両立に苦渋の決断を迫られながら取り組んできた。収束にむけた先行きはなお不透明、厳しい経営状況にある事業者の経営と雇用を下支えし、経済回復が図れるよう取り組んでいく」(濵田知事)

一般質問はあすも行われます。