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夏の風物詩「わぬけさま」に向けて茅の輪作り

毎年6月30日に行われる夏越祭=「わぬけさま」を前に、高知市の神社に茅の輪が設置されました。茅の輪は感染防止対策として参拝客を分散させるために10日間設置されます。

茅の輪が設置されたのは、高知市の高知八幡宮です。直径およそ2.5メートルの鉄の輪に、神職ら4人が息を合わせかやをくくり付けていきます。「わぬけさま」は、体についた穢れを払い、無病息災を祈る行事で、150年以上 続いているとされています。毎年6月30日に行われますが、今年も去年に続き、感染防止対策として10日間茅の輪を設置して参拝客を分散させるほか、神事以外の行事は予定されていません。

作業開始からおよそ2時間半、茅の輪の設置が完了しました。

「夏病退散という祈願を込めての行事だったと思いますので、力を合わせてコロナを撃退したいという気持ちを込めてお参りしていただきたい。」(高知八幡宮 別役重具宮司)

高知八幡宮の茅の輪は来月7日まで設置されています。