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高知県大豊町定福寺 大賀ハス境内彩る

高知県大豊町の定福寺に咲く大賀ハスです。大賀ハスはおよそ2300年前から存在するとされていて、定福寺では毎年この時期、境内に花を咲かせます。

境内に凛と咲く大賀ハス。グラデーションのかかったピンクの花びらからは可愛らしさと美しさの両方を感じます。

定福寺では1973年に地元出身の植物学者から大賀ハスの根を譲り受け、当時の住職が育て始めました。今年は天候の影響を受けず、おとといから花が咲きはじめたといいます。大賀ハスは朝、花が開き、午後3時ごろには閉じ、4日ほどで散ります。20輪ほどがまだつぼみの状態で、7月末にかけて順に開花するということです。

住職は、「大勢の人が大賀ハスをめでることで新型コロナの終息や子どもたちの未来の幸せ、平和が訪れてほしい」と話していました。