KUTVニュース

「非接触」で安心な空の旅を!

コロナ禍でも安心して空の旅を楽しんでもらおうと、機械に触れることなく搭乗手続きを行うことができる機器が導入されました。空港内には抗菌・抗ウイルスのコーティングも施され、徹底した感染防止対策が進められています。

日本航空は感染防止対策として国内で初めて、操作画面に触れずに搭乗手続きができるセンサーを導入しました。今年3月から全国の空港に導入していて、高知龍馬空港でも今月22日から運用が始まっています。さまざまな人たちが利用する空港では、モノに触れることをためらう客も多く、「触れずに操作ができると安心する」といった声が寄せられているといいます。

また、きょうは搭乗手続きを行うカウンターなどに、抗菌・抗ウイルスのコーティングが施されました。適正で安心できる抗菌・防カビ・抗ウイルス加工製品を普及させようと、メーカーなどでつくる団体=SIAAによる厳しい効能試験をクリアした液体が使用されています。塗装した面は、3年から5年ほどウイルスを不活性化させる効果が続くということです。

「やはりコロナ禍ということで不安を抱えて移動する方が多くいると思うので、少しでも不安を和らげてご利用いただけるようにしたいと思っています。」(日本航空 高知空港所 樋口恵理 旅客主任)

日本航空は来月中旬までをめどに、全国の空港で抗菌・抗ウイルスのコーティング作業を実施する予定です。