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高知市議会閉会 岡﨑市長「集団免疫の獲得目指す」

高知市議会6月定例会が閉会しました。8億7500万円の補正予算案のほか、常任委員会で与野党から指摘のあった桂浜荘に関する専決処分の承認議案も可決されました。

高知市議会6月定例会には新型コロナ対策費として子育て世帯への給付金事業費など、合わせて8億7500万円の補正予算案が提出されていて、閉会日のきょう、採決が行われました。採決の結果、補正予算案は全会一致で可決されました。議会には補正予算案のほか、9月末に休館する予定の桂浜荘に関連する市の専決処分の承認議案も提出されていました。運営に必要となる経費を市が負担する方式に変更したことに伴う専決処分で、常任委員会では「議会にはかるべき」という指摘が相次いでいましたが、採決の結果、賛成多数で可決されました。

岡﨑市長は閉会のあいさつで、これから始まる65歳未満のワクチン接種について、「円滑に進め、集団免疫の獲得を目指したい」と述べました。

このほか日本共産党が「全力でコロナ対策を進めるべき」として東京オリンピックパラリンピックの開催中止を求める意見書を提出。意見書は賛成少数で否決されました。