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新型コロナ 高知県内で新たに9人感染確認

高知県内で新たに9人の新型コロナウイルスの感染が確認されました。ところで、県は、4月以降に感染が確認された患者のうち4人が、ワクチンの接種を2回終えていたことを明らかにしています。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から70代までの男女9人です。感染経路が分かっていないのは4人で、9人全員、症状は軽いということです。このうち、カラオケ関連でクラスターが発生した土佐市の飲食店では、新たに70代の女性客の感染が確認されました。またこれまでに発表された患者3人も、この店を利用していたことがわかり、これまでの感染確認はあわせて14人となっています。

ところで県は、4月以降に感染が確認されたおよそ700人のうち、21人が、ワクチンを接種した後、感染していたことを明らかにしました。このうち4人は2回の接種を終えていますが、接種後、免疫がつくとされるおよそ2週間が経過する前に感染したとみられます。

県内の感染確認は1777人となり、医療機関には54人が入院しています。重症の患者が5人、酸素投与が必要な中等症の患者が7人となっていて、病床の占有率は26、1パーセントです。宿泊療養施設には31人が入っていて、5人が調整中です。