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オクラの収穫最盛期 高知・宿毛市

夏バテ防止におすすめの野菜といえば「オクラ」です。今年も旬の時期を迎え、高知県内有数のオクラの産地、宿毛市で盛んに収穫が行われています。

ネバネバとしていて、シャキシャキの食感が特徴のオクラ。県内で最も作付け面積が広いのが幡多地域です。「JA高知県」宿毛支所管内では、94軒の生産者が路地やハウスでオクラを栽培しています。生産量は土佐香美管内と並び、県内全体の4割近くを占めるといいます。中角地区では生産者の夫婦や親族が、オクラの実をハサミで摘み取っていました。例年は6月上旬からが収穫の最盛期ですが今年は早い梅雨入りによる日照不足などの影響で、生育が10日余り遅れているといいます。

「コロナで心配しよったけど値段は良いほうよ。早いと(値が)良いがやけど遅れても値が落ちてないけ、上等よ。」(岡田厚美さん)

収穫したオクラは県内はもとより、北海道を除く全国各地に出荷されます。オクラの実は成長し過ぎると出荷できなくなるため、収穫はほぼ毎日行われ、10月下旬まで続きます。