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高知市の住宅 庭の木でハトが子育て中

高知市の住宅の庭にある木の中で、ハトが子育てをしています。視聴者から情報を頂き取材しました。

高知市瀬戸西町の山中房枝さんの住宅です。庭にはノウゼンカズラの木があり、ここでハトが子育てをしているといいます。

「小枝をくわえて松の木に止まって、それからノウゼンカズラの木の中に入るから…」(山中房枝さん)

取材班が木を調べてみると…いました、キジバトです!卵を温めているようで、巣の中には卵が2つあります。山中さんは1週間ほど前、庭にハトが住み着いていることに気づき、様子を見守ってきました。キジバトは春から秋にかけて年に数回繁殖し、住宅の近くでもよく巣を作るといいます。屋根の上には…パートナーでしょうか、オスとメスの“つがい”とみられる2羽も確認できます。

ハトは縄張り意識が強く、巣を守るため凶暴になることもあります。カメラを近づけすぎると…

「ごめんよ…」(記者)

ハトのフンは病気やアレルギーの原因になることもあります。ただ、のいち動物公園の斎藤隼獣医師によりますと、キジバトは群れで行動することが少ないため、大量のフンによる被害は心配ないといい、「木の下に落ちるフンが気になるようなら駆除業者に相談を」と話しています。

「まさかハトが巣を作るとは夢にも思いませんでした。不思議な気がしますね。ヒナが孵ったら楽しいかなと思い毎日これから見守ります」(山中房枝さん)