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高知市の老舗料亭を○○でライトアップ

高知市の老舗料亭であるものを使ったライトアップイベントが開催されます。デザインを担当したのは専門学校生たち。幻想的にライトアップされているものとは?

梅をモチーフにした鮮やかな色合いや、疫病退散の妖怪として知られるかわいらしい「アマビエ」。これらが描かれているのは・・・和傘なんです。創業150年を超える高知市の老舗料亭「得月楼」では今月30日から、およそ90本の和傘を使ったライトアップイベントが開かれます。

「別世界にいるような幻想的な空間が広がっています。1つ1つ個性豊かで、思わず見入ってしまいます。」

和傘をデザインしたのは国際デザイン・ビューティカレッジの3つの学科の87人です。学校と得月楼では去年もライトアップイベントを行っていて、今年で2回目。4月末に下見をし、「古風でおしゃれ」、「昔ながらの重厚感」など、一人ひとりが得月楼のイメージを和傘に表現しました。一か月かけて制作し、きのうライトアップの準備を終えました。

「老舗でレトロというイメージが強かったので、こういう花もモチーフに手書きで描きたいなとイメージが湧いてきました。1つ1つすごく時間もかけてみんな一生懸命作ったので、じっくりと見ていただきたいと思う。」(デザインした生徒)

「この傘を見てもらって、料理も食べてもらって、癒やしと元気を感じてもらいたいと思う。」(得月楼 松岡祐司 番頭)

幻想的な空間が広がる、和傘のライトアップイベントは、今月30日(水)から来月18日(日)まで行われます。