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高知県知事 若手酪農家へエール

6月の牛乳月間にあわせ、高知県内の若手酪農家が県庁を訪れ、濵田知事に、高知の牛乳をアピールしました。後継者不足という課題を抱える酪農家たちに濵田知事は「高知の酪農を支えてほしい」とエールをおくりました。

県庁を訪れたのは県酪農連合協議会青年部のメンバーです。牛乳月間に合わせ、高知の牛乳をPRしようというのが狙いです。

メンバーと濵田知事は、牛乳で乾杯。濵田知事も「おいしい」と話し、搾乳の機械化の状況や、牛を育てる上での「手間」の大切さを聞き取りました。県内では設備投資など、新規参入の難しさから酪農家が減少しています。2012年には85軒あった酪農家は、今年2月現在47軒となっていて、後継者不足が課題です。一方で1軒あたりが飼育する牛の数は増加しているほか、生産量はわずかな減少にとどまっていて、濵田知事からはこんなエールも。

「みなさんは“期待の星”高知の酪農を支えるのはみなさんです。」(濵田知事)

毎年行っているPRイベントは、コロナ禍で中止となりましたが、協議会青年部では今後も、牛乳のさらなる地産地消を目指し、PRを続けていくことにしています。