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高知市の高校生が「測量」学ぶ

高知市の高校で土木を学ぶ生徒が地図と測量について体験しながら学びました。

授業を受けたのは、高知市の高知工業高校土木課の3年生です。この取り組みは今月3日の「測量の日」に合わせて、5年ほど前から国土地理院四国地方測量部と県測量設計業協会が行っています。

生徒たちは国土地理院の職員から地図にデータを打ち込むことで、災害時に情報を分かりやすく伝えられることを学びました。

また人工衛星を通して情報を解析する機器を使って測量を体験しました。

生徒たちは現場で使われる機器の使い方を学びながら、地点の計算にあたっていました。

「実際に現場で使われている最新のもので、授業では使っていないものを使わせてもらって、その中で自分たちが使っているものより簡単に早く結果が出たので、普段使えないものを使えたのはいい経験になった。」(測量体験した高校生)

「見るのは簡単だが計算が入ってくるので、測量って難しいと思った。」(測量体験した高校生)

学校は今後も、体験学習に積極的に取り組んでいきたいとしています。