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コロナ禍で地域の魅力再発見 県内自慢の特産品が並ぶマーケット

高知県内の自慢の特産品がずらりと並ぶマーケットが高知市で開かれ、大勢の人で賑わいました。

週末、高知市のイオンモール高知で開かれた「れんけいこうちTSUNAGUマーケット」。県内の観光地では新型コロナによる外出自粛の影響で、観光客や特産品の売り上げが減少し、苦しい状況が続いています。こうした中、県内の人たちに各市町村の観光スポットや特産品の魅力を再発見してもらおうと、高知市が開きました。

こちらは四万十市でベーグルなどを販売する「てづくり工房はらっぱ」です。かぼちゃ味や牛皮が入ったこしあん味など、50種類の中から日ごとに変わるメニューの豊富さが人気を集めています。この日は午前2時から焼き上げたベーグル180個が販売され、開店と同時に大勢の人が買い求めていました。

「(Q.何個買いましたか?)10個ですかね。なかなかこういう状況なので(観光地に)行くというのも難しい中で、こういうのが小さくても来てくれたら街のアピールにもなるし、地場のものも食べられるのでどんどんやってくれたらいいなと思いました。」(買い物客)

コロナ禍で県外観光客が増加する見通しが立たない中、高知市は今後もイベントを通じて県内の人たちに地域の魅力を発信していきたいとしています。