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二十四節季「夏至」 ハンゲショウの葉白く

きょうは二十四節気の1つ、1年で最も昼間の時間が長い「夏至」です。高知県四万十市のトンボ自然公園では池の周りにハンゲショウという植物が群生しています。

ドクダミ科の多年草で緑の葉が一部分で白くなっていることから別名、カタシログサとも呼ばれます。夏至から数えて11日目を“半夏生”と呼び、この頃に花を咲かせて葉が白く変わることや『半分だけ化粧をしている』ように見えることが名前の由来と言われ、葉が白くなった光景は夏の訪れを告げるとされています。きょうの県内は午前中から強い日差しが降り注ぎ、最高気温は四万十市の江川崎で31.9℃、本山で31.8℃など県内4か所で真夏日となりました。きょう午前中、池にはトンボやチョウも姿を見せていました。

白くなった葉は花が終わる8月上旬ごろ再び緑色に戻るということです。