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新型コロナ 高知県内で新たに6人感染確認

新型コロナウイルスについて、高知県内で新たに6人の感染が確認されました。県は今月6日までに安芸福祉保健所管内で感染経路不明の患者が相次いだことを受け、管内の高齢者施設の職員らを対象に検査を行っていることを明らかにしました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から60代までの男女6人です。いずれも軽症で、3人の感染経路がわかっていません。このうち、中央東福祉保健所管内の20代男性は福祉施設の職員で、入所者18人と職員20人に検査を行う予定です。

ところで県は、今月6日までの2週間、安芸福祉保健所管内で感染経路不明の患者が6人確認されたことを受け、管内の高齢者施設など15施設の職員や入所者、およそ600人を対象にPCR検査を行っています。結果は今週中に判明する見通しです。

県内での感染確認は、1689人となりました。61人が入院中で、重症の患者は8人、酸素投与が必要な中等症の患者は、9人となっています。27人が宿泊療養施設に入っていて、9人が入院調整中です。直近7日間の感染確認は63人で、「警戒レベル」となりましたが、病床占有率は31パーセントと依然として高いことから、県は対応の目安を「特別警戒」に据え置いています。