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新型コロナ 高知県内で1人死亡16人感染確認

高知県内で新たに16人の感染が確認されました。2桁の感染確認は今月10日以来、5日ぶりです。治療をしていた80代の男性1人が死亡し、県内での死者は23人となりました。

新たに感染が確認されたのは10代から90代までの男女16人です。感染経路がわかっていないのは2人で、90代の女性1人が中等症、15人は軽症です。また、先月下旬に感染が確認され治療を受けていた、高知市の80代の男性がきょう午前、死亡したということです。死因は新型コロナによる急性呼吸窮迫症候群でした。感染が確認された16人のうち90代の女性は、高齢者施設の入所者です。他の入所者と職員、合わせて40人が検査を受けることになっています。また、大学生5人の感染も確認されました。このうち3人は同じ大学で、今月上旬、食事やカラオケをしていたということです。県は対応の目安について特別警戒を維持しています。

県内での感染確認は1683人となり、死者は1人増えて23人となりました。62人が入院中で、重症の患者が7人、中等症の患者が16人となっています。宿泊療養施設には31人が入っていて、入院調整中は9人となっています。