KUTVニュース

専門学校生が挑戦 伝統の“千本巻き”コンテスト

ヘアメイクについて学ぶ高知市の専門学校生がパーマのロット1000本を決められた時間内に巻くコンテストに挑みました。生徒たちは真剣な表情で作業を進めていました。

千本巻きコンテストに参加したのは龍馬学園国際デザイン・ビューティカレッジ、美容総合学科の1年生と2年生合わせて55人です。コンテストは2004年から毎年行われていて、6時間以内に1000本のロットを練習用ウィッグにより早く、きれいに巻けるかを競います。技術面の向上だけでなく精神面や体力面を鍛えるという目的もあり、1年生と2年生が交流する貴重な機会になっています。

コンテストでの上位入賞を目指し練習を重ねてきた専門学校生たち。去年の最速タイム、4時間55分を更新しようと手早く、そして丁寧に作業を進めていました。

「去年と比べて、一年間それからやってきたので慣れてはきたんですけどやっぱり忍耐力がいるのでちょっと辛いです。」(美容総合学科2年 上山日菜子さん)

「2年生と初めて対面してやってほんとに2年生早いなって思って、自分も追いつけるように頑張りたいなって今後思います。」(美容総合学科1年 堀川遥加さん)

コンテストは午後5時まで行われ、7月にはヘアメイクに関する別のコンテストが校内で実施されるということです。