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二十四節気「入梅」 高知県四万十市の山里を彩るユリ

色とりどりのユリの花。思わず「カラフル!」と言いたくなる光景です。

こちらは高知県四万十市の北西部、山に囲まれた西土佐薮ヶ市地区です。愛媛県につながる県道沿い、およそ1キロにわたり15品種、1万2000本ほどのユリが植えられています。地域を花で彩ろうと住民グループが、球根を植えつけ雑草を刈り取るなどして育てていて、田園や山里の風景を華やかに演出しています。

「びっくりしています。こんな“ユリ街道”は見たことないと『ここへ来たらコロナは忘れてしまう』ということで反応はいいです。」(薮ヶ市里づくり委員会 松浦栄さん)

咲いた花は1週間ほどで散りますがまだ、ツボミも多く、これから開花する株もあります。今月下旬には遅咲き品種のカサブランカが白や黄色の花を咲かせます。

きょうは二十四節気の一つ「入梅」。県内は今夜から、しばらく梅雨らしいぐずついた天気が続きそうです。