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高知県立のいち動物公園 ヤブイヌあすから一般公開

のいち動物公園の開園30周年を記念し「最も原始的なイヌ」と言われるイヌ科の動物・ヤブイヌが四国で唯一飼育され、あすから一般公開されます。

「あしたから一般公開される、ヤブイヌの『カツマル』です。公開を前にかなりそわそわしているようにも見えますが、楽しそうに泳いでいます。」

ヤブイヌは「最も原始的なイヌ」と言われるイヌ科の動物で、アメリカ大陸のジャングルなどに分布しています。準絶滅危惧種に指定されるほど珍しく、現在、四国で唯一のいち動物公園が飼育しています。

2か月前に兵庫県の神戸どうぶつ王国からのいち動物公園にやってきたヤブイヌのカツマル。当初は警戒心が強く、人間の気配を感じると獣舎の隅で固まって動かなかったと言います。今では徐々に慣れ、楽しそうに水の中を泳いだり、展示場の中を歩き回ったりしていました。

「とても魅力的な動物なので皆さんすぐ大好きになると思います。野生のイヌですけれども身近なイヌとどんなところが似てて、どんなところが違うかな、そんなところも見ながら楽しんでいただきたいなと思います。」(のいち動物公園 飼育係 新保文子さん)

一般公開はあすからで、午後1時半~3時半の間に見ることができるということです。