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新型コロナ 7人感染確認 22日ぶり一桁も「油断はできない」

高知県内で新たに7人の感染が確認されました。22日ぶりの一桁ですが、5人の感染経路がわかっておらず、県は「医療体制を維持するためには新規の患者数を抑えなければならず、まだ油断できる状況ではない」としています。

新たに感染が確認されたのは20代から70代までの男女7人です。全員軽症で、感染経路が分かっていないのは5人となっています。高知市の男性は福祉施設の職員で、利用者と職員合わせて38人が検査を受けています。また、県生涯学習支援センターの男性職員1人の感染も確認されました。感染経路は分かっておらず、同僚など11人が検査を受けています。センターは13日まで休館するということです。

県内の感染確認は1617人となり、現在82人が医療機関に入院しています。重症の患者は12人で、酸素投与が必要な中等症は19人です。宿泊療養施設には60人が入っていて、病床の占有率は46%となっています。

感染確認が一桁となったのは先月17日以来22日ぶりですが、県は、「重症患者は依然高止まりの状況で、医療提供体制への影響は大きいまま」だとした上で、「医療体制を維持するためには新規の患者数を抑えなければならず、まだ油断できる状況ではない」としています。