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迫力の揚陸艇も 海自輸送艦おおすみ一般公開 高知・宿毛市

災害派遣などで活動する海上自衛隊の輸送艦がきのう、おとといの2日間宿毛新港に寄港し、搭載されている揚陸艇や輸送用のヘリなどが公開されました。

高知県宿毛市の宿毛新港に寄港したのは広島県の呉基地が母港の海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」です。隊員や車両の輸送を主な任務としていて、災害時には救援物資を輸送するなどします。おおすみは2日間、一般に公開されました。新型コロナの感染拡大防止で艦内の見学は中止となりましたが、訪れた人たちの前で陸上自衛隊の大型輸送ヘリ「CH」が着艦。また、広場には戦闘用にも装備できる多用途ヘリ、「UH」が着陸し、操縦席が公開されました。

「狭かったです、思ったより。」(訪れた人)

「おもしろかった。」(訪れた人)

このほか、輸送艦に搭載されているエア・クッション型の揚陸艇「LCAC」が海上に姿を見せました。後方にある2つのプロペラを回転させながら、水しぶきを上げて走行。迫力の光景に訪れた人たちは驚いた様子でした。

「楽しい。すごい!」(訪れた人)

イルカかクジラの仲間でしょうか、数頭の生き物が時折、海上に姿を見せる光景も見られました。輸送艦おおすみはきのう夕方、宿毛新港を後にしました。