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園児がサツマイモ苗植えに挑戦 高知・南国市

きょうの高知県内は強い日差しが照りつけ、山間部では気温が30℃を超える真夏日となったところもありました。汗ばむ陽気の中、南国市の園児たちが国際交流員と一緒にサツマイモの苗植えに挑戦しました。

南国市のあとむ幼稚園では海外の人と触れ合うことで、園児たちに世界に目を向けてもらおうと日常的な国際交流を大切にしています。きょうは毎年、園が借りている高知市の横田健さんの畑に「土佐紅」という品種のサツマイモの苗を植えました。参加したのは年長組の園児15人とアメリカ、中国、インドネシア出身の高知市の国際交流員3人です。

苗植えは園児たちが自ら様々な野菜を育てることでいのちの大切さを学ぶ「命の教育」の一環で行われ、園児たちは英語を交えながら元気に苗を植えていきました。

「アメリカは(農業を行う機会は)ないです。僕自身やったことはないく苗の植え方とか植物のこととかまったく知らないので、こういうこと(農業体験)をやってたら良かったと思うし、知っておくべき知識だと思う。」(高知市国際交流員 ヤナギツル・タロウ・ジョーさん (アメリカ出身))

「お芋を植えて楽しかったです。」
「とっても楽しかったです。布団みたいに土をかけるところです。大きなお芋になってほしいです。」
「楽しかったです。大学芋にして食べたいです。」(園児)

今回植えた土佐紅は9月下旬に収穫予定だということです。