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新型コロナ 高知県内で新たに10人感染確認

高知県内で新たに10人の感染が確認されました。また、先週県が行った変異ウイルスの検査ではほとんどの患者が陽性となっています。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女10人です。感染経路が分かっていないのは2人で、10人全員、症状は軽いということです。また、県が先月31日から今月6日までに行った変異ウイルスの検査では、79人中75人が陽性だったことが分かりました。残りの4人は、判定不能という結果で、県はこれまでに引き続き、感染確認のほぼ全てが変異ウイルスとみています。

県内の感染確認は1610人となり、93人が医療機関に入院しています。重症の患者が12人、酸素投与が必要な中等症の患者は21人で、病床占有率は53.5%です。宿泊療養施設には67人が入っています。対応の目安は病床占有率が非常事態の指標ですが、県は療養者数やPCR陽性率などを踏まえ特別警戒を維持しています。

ところで、県が今月3日から6日まで行った飲食店の従業員を対象にしたPCR検査では1004人が検査を受け、これまでに2人の感染が確認されています。