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個性豊かなサボテンと多肉植物 高知県立牧野植物園で展示会

姿とかたちが個性的な「サボテンと多肉植物」の展示会がきょうから高知県立牧野植物園で始まりました。

同じ場所から複数の針が出ているものがサボテン。サボテン以外を総称して多肉植物といいます。ともに過酷な環境に合わせて成長するため、ひとつひとつが個性豊かな姿・かたちとなっています。県立牧野植物園では、県内の愛好家が丹誠込めて育てた112鉢の展示会がきょうから始まりました。

こちらはサボテンの「アストロフィツム」個性的な円形が人気です。

こちらは多肉植物の「アガベ」。30種類のアガベを一堂に会して見ることができる機会は珍しいということです。そのなかでも「氷山」という品種は葉のふちが白くなっていることが特徴で数が少ないため非常に貴重で手に入りにくいといいます。

「極度の乾燥や強い日差しの中で普段原産地では生きている。サボテン・多肉植物なので、このいろいろな形や大きさ、色など多様性、力強さを感じていただきたいと思います。」(牧野植物園 栽培技術技師 丹羽誠一さん)

この展示会は今月6日まで県立牧野植物園で開かれています。