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新型コロナ 高知県内で新たに19人の感染確認

高知県内で新たに19人の感染が確認されました。このうち2人が酸素投与が必要な中等症で、6人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から70代までの男女19人です。2人が酸素投与が必要な中等症で、17人は軽症です。感染経路が分かっていないのは6人です。このうち濃厚接触者として検査を受けた須崎保健所管内の70代の女性は県の非常勤の統計調査員で、おととい調査活動を行いましたが、職場や訪問先に接触者はいないということです。高知市の30代女性は高知医療センターで寝具などの貸し出し業務をしています。高知医療センターは感染が業者の従業員の一部に留まっていることから通常通り、診療を行うとしています。また、高知市の飲食店では30代の男性スタッフ2人の感染も確認されました。この店では先月27日にミーティングを行ったスタッフ7人のうち6人の感染が確認されています。県はこの店をクラスターと認定しました。

県内の感染確認は1539人となり、97人が入院中。重症の患者は7人で、酸素投与が必要な中等症の患者は21人となっています。病床の占有率は68.1%です。県は対応の目安について「特別警戒」を維持しています。