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「コロナ治療に役立てて」高知県医師会に機器を寄贈

新型コロナの治療に役立ててもらおうと社会奉仕団体が高知県医師会に、血液中の酸素濃度を測定できる機器を寄贈しました。

こちらがパルスオキシメーターという機器。指先に光を当て、血液中の酸素濃度や脈拍数を測定できます。この機器を新型コロナの治療に役立ててもらおうと、きょう、四国を管轄する社会奉仕団体、国際ロータリー四国地区が、県医師会を訪れ、パルスオキシメーター40個を寄贈しました。団体では四国の、他の県の医師会にも同じようにパルスオキシメーターを贈っています。

「今年いっぱいあるいは来年は我慢しなければいけないと思うので、そうした中でこういったもの役に立てば良いなと思います。」(国際ロータリー四国地区 関裕司 ガバナー)

この機器は採血をせずに15秒ほどで酸素濃度などを測定でき、急激な重症化を防ぐことにつながります。県医師会は、「現場で有効的に活用したい」としていて、受け取った機器は宿泊療養施設などで使用されることになっています。