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新型コロナ 高知県内で新たに27人感染確認

新型コロナウイルス、高知県内で新たに27人の感染が確認されました。このうち1人が重症で、11人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10歳未満の小学生から90代までの男女27人です。1人が重症、26人が軽症です。感染経路が分かっていないのは11人です。このうち、高知市の10歳未満の男児は小学生で、きのう感染確認が発表された男性の別居の親族です。男児は濃厚接触者として先月29日以降、学校には通っていないため、県は学校名を明らかにしていません。また、中央東管内の10代男性は中学生で、県は同じ学校で昼食を取った生徒1人と、同じクラブ活動の生徒1人、学校の教員3人を濃厚接触者として検査中です。

このところ1日あたりの感染確認が20人台で推移し、病床の占有率や直近1週間の新規感染者数は5段階のステージのうち最も高い「非常事態」の指標に達していますが、県は対応の目安を「特別警戒」で維持しています。

「先週の時短要請、会食の一定制限により、感染者の急増にはいたっていない。今が頑張りどころ」

県内の感染確認は1520人となり、108人が入院中。重症の患者は7人で、中等症の患者は20人となっています。病床の占有率は77%です。