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建設会社が公用車購入費を寄付

国から届いたワクチンの受け取りなどで忙しい日々を送る高知市保健所の職員に役立ててもらおうと、高知市の建設会社がきのう、軽乗用車の購入費を市に寄付しました。

寄付をしたのは防災に向けた基礎工事などを行う高知市の建設会社高知丸高です。

高知市保健所は新型コロナの感染拡大により、「国から届いたワクチンの受け取り」や「クラスター発生の可能性がある場所へのPCR検査キットの配布」、「検査機関への検体の輸送」など、職員が外回りの業務で忙しい日々を送っていて、今は普段の倍以上の人員で対応しているといいます。こうした中、高知丸高は保健所専用の公用車として活用してもらおうと、軽乗用車の購入費を市に寄付しました。

「平常に一日でも早く戻るための活動に活用してほしいと思う。」(株式会社高知丸高 髙野広茂 代表取締役会長)

「なかなか専用の公用車はすぐに購入ができないので、こうした寄附をいただくことで今回の新型コロナウイルスの対策用として有効活用させていただきたいと思う。」(高知市 地域保健課 北添地平 課長補佐)

市は軽乗用車を8月中に納車する予定だということです。