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よさこい特別演舞 48チーム出場へ

コロナ禍で中止となったよさこい祭りに代わり、8月に開かれるよさこい鳴子踊りの特別演舞。これまでに48チームが参加を決めています。参加、不参加それぞれのチームを取材しました。

今年8月、高知市のりょうまスタジアムで開かれる「2021よさこい鳴子踊り特別演舞」。

きのうが参加申し込みの締め切り日でしたが、これまでに県内31チーム、県外17チームの合わせて48チームが申し込みを済ませています。よさこい祭りに第1回から出場している「帯屋町筋」は参加を決めています。

「特別演舞は商店街として応援したい。感染防止対策はとりながら普段のよさこいを期待できるイベントにしたい」(帯屋町筋 早川賢治代表)

一方、こちらも常連チーム。「上町よさこい鳴子連」です。参加の申し込みを済ませ、曲や衣装の準備も進めていましたが、県の対応の目安が「特別警戒」に引き上げられたことを受け、参加を辞退しました。

「『楽しみにしている』という声をもらう一方、『(参加して)大丈夫?』という声もある。そういう状況で出るのは違う。自分たちは出られないけど、参加するチームを応援してできることをしようかなと」(上町よさこい鳴子連 合田国生代表)

このほか「濱長花神楽」、「京町・新京橋『ゑびすしばてん連』」は参加。「旭食品」、「十人十彩」、「とらっくよさこい」、「ほにや」などのチームは不参加としています。

「参加するにしても不参加にしても相当悩んだ決断だと思う。数は47ですけど、その後ろには200チームがいて応援してくれているはず。」(高知商工会議所 杉本雅敏専務理事)

「2021よさこい鳴子踊り特別演舞」は、8月19日と20日の2日間開かれます。