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高知県 時短協力金の申請受付始まる

高知県は新型コロナの急速な感染拡大を受け、高知市や四万十市の飲食店、カラオケボックスなどに対して先月26日から今月8日までの2週間、営業時間の短縮を要請しています。

協力した事業者には売り上げに応じて一店舗一日あたり2万5000円から7万5000円の協力金が支給されます。

申請は郵送で行われ、きょうから受け付けが始まりました。県庁ロビーに申請書類を受け取りに来た事業者からは、協力金が支給されても経営を続けるのがむずかしいといった声が多く聞かれました。

「3回目の営業時短要請なので堪える。かといって我々の立場は協力できるところはしなければいけないと思う。仕方ない。みんなで一緒に耐える時期と思ってやっている。」(スナック経営(休業中))

「従業員を抱えているのでどうしようかと。協力金は事業者の補償。お金が入ってくるのが遅いのでそれまでの間どうしのぐか。」(バー経営(休業中))

「家賃支払ったら赤字。一日2万5千円で店を閉めろは死活問題。勘弁してくれ。」(飲食店経営(予約客のみ対応))

県は来月中旬の支給開始を目指していて、申請書の書き方で分からないことがあれば電話相談窓口に問い合わせてほしいとしています。申請の受け付けは8月2日まで行われます。申請書は県庁や高知市役所などで受け取ることができ県のホームページからもダウンロードできます。