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新型コロナ 高知県内で過去最多38人感染確認

「過去最高の38人という数字になりました」(濵田知事)

新たに感染が確認されたのは高知市保健所管内の35人と、中央東、幡多福祉保健所管内の3人の合わせて男女38人です。14人の感染経路がわかっておらず、一日の感染確認としては12月の36人を更新し、過去最多となっています。直近7日間の感染確認は177人となっていて前の一週間の3倍。また、病床の占有率は61.1%となりました。この二つの数字は、県の指標では5段階の最も上、「非常事態」に相当しますが、県としては現段階での全ての患者数や入院率、感染経路不明の割合、さらに四国の他県の第4波での感染拡大の経緯をふまえ、「特別警戒」のステージを維持しています。

一方で濵田知事は「たった2週間前には全国でも安全な県で、特に会食についてガードが甘かったのでは」と、感染拡大の背景を指摘し、感染防止対策の徹底を改めて呼びかけました。

県内の感染確認は1375人となり、医療機関に入院している患者は80人、重症が4人、中等症が13人となっています。病床占有率は61.1%です。宿泊療養施設に入る患者は61人とほぼ満杯に近い状態で、47人が入院調整中です。