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おかえり!高知県出身アイドルが凱旋コンサート

高知県出身のアイドル=川村文乃さんが、高知市のホールで凱旋コンサートを行いました。県や市の観光PR大使にも選ばれ、活躍の場を広げる川村さんに、故郷への思いやこれからの目標を取材しました。

人気アイドルグループ=「アンジュルム」のサブリーダー川村文乃さんは県出身の21歳。このほど高知市のホールで凱旋コンサートを行いました。

コンサートを終えた感想は?

「私のメンバーカラーの紫色が一面に光っていて、皆さんペンライトをメンバーカラーにしてくれて、本当にうれしくて、ステージを見たときに客席を見て『わあっ!』と思って泣きそうになったが、そこはちょっと我慢して、パフォーマンスしたが本当にうれしかった。」(川村文乃さん)

会場の県民文化ホールは川村さんの思い出が詰まった場所です。

「『モーニング娘。』が高知でコンサートをしたことがあって、その時に見に行ったことがあって、その時見ていたあのステージにこうして自分が立っているのがすごく不思議でうれしかった。」(川村文乃さん)

今回のコンサートにあたり、川村さんはインスタグラムで県内の観光案内を更新していました。有名観光地から知る人ぞ知るスポットまで、幅広く高知の情報を発信しています。

「高知に新しくできたお店とかは中々知ることができないが、友達が『ここに新しいこういうお店ができたんだよ』とか色々教えてくれたり、高知の観光案内本を10冊くらい購入して、色々調べてピックアップしてまとめた。」(川村文乃さん)

その発信力が評価され、今年に入ってから県の観光特使や高知市のPR大使に任命され、若き「高知の広告塔」として期待されています。

「(大使・特使の任命は)本当に嬉しい。こうして大好きな高知県に関わる仕事ができるのが嬉しいし、私を通してもっとたくさんの人に高知の良いところを知ってもらえたら。今は中々高知に遊びに来づらいと思うので、この状況が終わった時に遊びに行きたくなるような写真を投稿したり、県外でも楽しめる高知のご飯とかをお取り寄せで食べられるグルメだったり、スーパーで高知県産の野菜が売ってたりすると思うので、そういった所で高知のものを県外の皆さんに食べてほしい。」(川村文乃さん)

観光と同じく新型コロナの大きな影響を受けているのがエンタメ業界です。コンサートの楽しみ方も変化しています。

「お客さんも半分の人数で1席ずつ開けて入っていたり、ずっとマスクして座ったままで、その中でも手拍子で皆さんが応援してくれる今の状況だからできることがあると思うので、それを楽しんでほしい。」(川村文乃さん)

川村さんは県内でアイドルとして活動したあと上京し、高校生でハロー・プロジェクトに加入。メジャーデビューを目指し奮闘する毎日を送ってきました。

「早くデビューできるように頑張らなきゃという思いが強くて、でも何をしたらデビューできるかとか、どうやったらデビューできるかというのが決まっているわけではなく、いつデビューできるかもわからない状態だったので、一つ一つの仕事に全力で取り組んで、どうにかデビューの切符をつかめるように頑張った。」(川村文乃さん)

アイドルとして活躍の場を広げている川村さん。目指すアイドル像とは?

「もっとたくさんの人に生きる希望だったり、エネルギーを届けられるアイドルになりたい。」(川村文乃さん)

そして、地元・高知での夢も語ってくれました!

「高知はすごく景色がきれいなので、いつか高知で野外ライブができたらと夢に見てます!」(川村文乃さん)