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サイバー犯罪の摘発へ 専門家に委嘱

インターネットなどを使った「サイバー犯罪」の摘発に向けて、情報セキュリティの専門家が高知県警のアドバイザーに委嘱されました。

県警は、サイバー犯罪についての知識と教養の向上を目的に、7年前から高知工科大学の教授に最新の情報セキュリティに関する情報提供を受けています。県内では、去年、51件のサイバー犯罪が摘発されていて、9割を児童ポルノや架空請求などが占めました。年々、犯罪の手口が多様化していることから、捜査機関では、様々な事件に見合った対策をいかにとることができるかが課題となっています。

県警は今後、捜査員を対象にアドバイザーの講習会を行う予定です。