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大雨の峠超え土砂災害や落雷の恐れなくなる

梅雨前線の影響で高知県内は大気の状態が非常に不安定となり、局地的に激しい雨が降りました。発達した雨雲は東に抜け、土砂災害や落雷などの恐れはなくなりました。

西日本に伸びる梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、県内では大気の状態が非常に不安定となり、局地的に激しい雨が降りました。きのうの降り始めからの雨量は馬路村魚梁瀬で332ミリ、室戸市佐喜浜で213ミリ、香美市大栃で203.5ミリとなっています。また24時間雨量は梼原で164.5ミリ、四万十市江川崎で151ミリと5月の観測史上最大となりました。

発達した雨雲は東に抜け、土砂災害や落雷、竜巻などの激しい突風の恐れはなくなりました。このため県内に出ていた大雨や雷の注意報は解除され、県東部に強風注意報が発表されています。

大雨の影響でJR土讃線は繁藤駅の雨量計が規制値を超えたため、特急列車が高知と阿波池田の間、普通列車が土佐山田と大歩危の間で一時、運転を見合わせました。またJR予土線もさきほど運転を再開しています。