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新型コロナ 高知県内で新たに10人感染確認

新型コロナをめぐり高知県内で新たに10人の感染が確認されました。このうち3人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10代から60代までの男女10人です。感染経路が分かっていないのは3人で、全員、症状は軽いということです。このうち幡多福祉保健所管内の40代の男性は、今月12日、すでに感染が確認されている40代の女性の店で知人1人と会食。15日には別の知人7人と会食をしていました。このため、同居の家族を含め9人が検査を受けています。県は対応の目安について警戒レベルを維持した上で、会食に関係する感染確認が目立っていることから、会食は「2時間以内、4人以下」とするよう、県民に呼びかけています。

「県内も患者数が増加し、3日連続で2桁の感染確認。爆発的な増加を防ぐためにも、県民の方々の協力をお願いしたい」(県健康政策部 川内敦文 医監)

県内の感染確認は1198人となり、38人が医療機関に入院、重症の患者は2人、酸素投与が必要な中等症の患者は7人です。病床の占有率は特別警戒に相当する22、1%となっています。