KUTVニュース

自転車事故防止へ 生徒にマナー啓発

生徒たちに自転車の交通マナーを学んでもらおうと、警察官と中学校の教職員らが学校周辺の道路で啓発活動を行いました。

啓発活動を行ったのは、高知東警察署の警察官と高知市の一宮中学校の教職員およそ20人です。きょうは警察官と教職員らが学校周辺の道路や歩道で、自転車で通学する生徒たちに「道路の左側を通行すること」や、「2人以上が横に並んで乗らないこと」など交通マナーについて声掛けを行いました。

県警によりますと、県内では今年、4月末までの間に自転車が絡む交通事故が87件起きているということです。一宮中学校の全校生徒は545人で、ほとんどが自転車で通学しています。中には車を避けようとして、他の自転車と接触したという生徒もいるといいます。

「雨の日の自転車利用については傘さし運転はやめていただきたい。カッパを着ての自転車利用は、視界が悪くなったりします。車や歩行者からも視界が悪くなるので、安全な速度、心にゆとりを持った自転車の利用に心がけていただきたい。」(高知東警察署交通課 浦田大 課長)

警察は今後も学校と連携し、交通安全の啓発活動を行う予定です。